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クラゲ


クラゲについて

クラゲ

クラゲはよくお盆を過ぎたら発生するとか聞きますが根拠はありません、たぶん刺すくらげとしてカツオノエボシなど浮遊するタイプのことだと思います、クラゲが出現するのは、「黒潮などの暖流の影響域に一致する」そうで、日本では沖縄県から北海道南部まで。ただし、発生する(ポリプから遊離する)のは、西日本が北限といわれているとか。
「つまり、西日本以北は、海流にのって現れることになりますので、出現する時期が北に行くほど遅くなります」風にもよります、北東の風の場合陸からの風で、クラゲは丘には近づけないのです。
クラゲは6月にも7月にもいます。、ただその時はまだサイズが小さいのです、「クラゲがお盆後の海に出る」は、実体験に基づいた言い伝えではありますが、実際は地域によって多少異なります。

ギンカクラゲ(JELLYFISHより抜粋)
■学名
Porpita umbella
Porpita pacifica Lesson としている本もある。
■分類
刺胞動物
ヒドロ虫綱
管水母目
盤泳亜目
■特徴
大きさは直径4cm。
円盤の上面はほぼ水平だが、ところどころに小さな円錐形の突起がある。
円盤の下には大きな栄養体があって、その周囲には多数の小栄養体があり、さらにこれら小栄養体の周囲に感触体が環状に並んでいる。
円盤の内部には、多数の隔壁をもった気嚢がある。
■分布
暖海性、外洋性。黒潮海域に。
■カツノエボシ(JELLYFISHより抜粋)
■学名
Physalia physlis
太平洋産のものは、Physalia physlis ytriculus
として、Physalia physlisの亜種とする意見もある。
■分類
刺胞動物
ヒドロ虫綱
管水母目
嚢泳亜目
■特徴
幹が縮小して全体が1個の大きな気胞体になっていて、1個の嚢の下側から多くの幹群が下がっている。触手のうちもっとも長いものを主触手といい、成体では10本以上になる。色は鮮やかな青藍色。青いビニール風船のような気胞体に風を受けて、風に流されて進む。(このような生活を送るものをプランクトンと区別して、ニューストンと呼ぶことがある。)刺胞毒は強烈で、刺されると痛い。
また、切り離された触手も刺す力がある。関東、特に湘南では夏の終わりに大量に打ち寄せられて、大きな被害が出ることがある。
■生活史
クラゲ・ポリプ群体型。
■分布
暖海性、外洋性。黒潮海域に。
■刺されたら(JELLYFISHより抜粋)
クラゲは海に生息する生物です。
北極から熱帯地方まで、海ならどこにでもいます。
およそ200種類以上いるクラゲの中でも、すべてのクラゲが人を刺すわけではありません。人が「痛い!」と感じるくらいに強く刺すクラゲはほんの数種類で、有名なのは、カツオノエボシ、アンドンクラゲ、アカクラゲなどです。
 ではクラゲに刺されたらどうなるでしょう。
まず触れた直後に強い灼熱感があり、やがて赤紫色に腫れます。クラゲの触手に触れたとおりにミミズ状に腫れ、ひどい場合には水ぶくれになることもあります。さらにひどいときにはアレルギー反応を起こすこともあり、死亡例もあるのです。これらの刺すクラゲは、浜辺に打ち上げられているものでも触ると刺されることがあるので注意してください。

〜クラゲに刺されたときは〜
 1 ティッシュなどを使って、付着しているクラゲの触手を取り除きます。
   手で直接触れると、触れた手も刺されるので絶対に触らないように!
 2 海水で洗います。
   真水で洗ってはいけません。
 3 患部を冷やします。
 4 ステロイド含有軟膏を塗ることで、少しは炎症が治まります。

※クラゲに刺された場合、「酢」をかけたらよいとよく言われますが、これはクラゲの種類によってはさらに刺激することになり逆効果となる場合もあるので、すべてのクラゲに有効とは言えません。

 放っておいてもやがて腫れはひき、跡形もなく治りますが、あまりにひどいようなら早めに医療機関にかかるほうがよいでしょう。



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